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ビッグデータとオープンデータの違い


先日オープンデータという言葉を教わった。聞いたことはあったが自身として定義が確立されていなかった。近年では千葉県(流山市)や秋田県 (横手市)など複数の地方自治体がオープンデータの利活用を積極的に推進しているみたいだ。試しに千葉県のサイトを見ていると、千葉県がビッグデータとオープンデータの違いについて言及していた。なるほどと思う反面、自身にも定義付けが必要だと感じた。

千葉県の定義付け
千葉県のデータ活用事例

ぼく自身は地域活性×データに興味があるので、きっとオープンデータの重要性は今後非常に高まってくるはずである。そのため、下記の図のようにデータを分類することにした。

ビッグデータとオープンデータの違い

縦軸はデータ量。ここではデータ量の多少をエクセルで処理できるかという点で整理した。(原則定量データにて考えている)横軸は公開・非公開という軸。おそらく地域活性をミッションとすると今後はオープンデータと関わる機会は多くなるはずだ。オープンデータはデータを公開することで、様々な解釈(Art)を経て、様々な角度から価値を生み出すこととなる。そもそものデータ自体が価値をもたらす場合も想定される。ぼく自身、データの取得に関するプラットフォームや解釈について知識を深める必要があると感じている。そのため、定義の整理を終えたので、今後もオープンデータをウォッチする。

ちなみに、春先からのぼくのオフィスは地方都市に置くことを考えている。現場で生活してみないと本当の現場のウォンツはわからない。マーケットインの発想なくして次なるイノベーションはないと思う。地方で生活し、地域を本当の意味で活性化させる仕組みを模索したい。