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不安だからこそ学び続ける


起業に向けていろいろ準備をしているのだが、いま注力して勉強しているのが「会計」である。正直、自分の知識としては学生時代に学んだ簿記3級程度の会計知識と、マクドナルド時代にいじっていたPLとBSぐらいだ。マクドナルドでは自ら帳簿に記載をすることはないので、PLとBSも見方はわかる程度というレベルである。それでも正直ある程度は理解していると思い込んでいた。ただ、勉強はしなきゃと思い「起業したらまっさきに読む経理の本」を読んだ。

◎経理って細かすぎるだろ
まず読み始めて感じたこと。この本には会計だけではなく、それにまつわる会社法のこととか、労務のこととか記載しているのだが、正直「覚えられる自信がない」というほど細かい。読む前とは比べられないほど「不安」な気持ちが増殖される。知っていると思っていたことも、今後自分で処理していくのかと思うと本当に難しく感じる内容だった。起業を体験した人はこんなことまで理解しているのかと・・・。これがいわゆる会社員との違いかと・・・。

◎でも会社員とは違う刺激を感じる
起業を決めたときにはきっとこういう経験もするんだろうと思っていたけど、勉強を進めれば進めるほど不安が大きくなる。今回は「会計」という分野で感じたけど、他にもそう感じる場面はいっぱいある。でも、それでも会社員の時には感じられない「刺激」がある。この不安を煽られる感じは個人的に嫌いではない。ぼくはかなりのマゾだと思う。不安だからこそ学びを続けるし、不安だからこそ収支計画を作って自分を安心させるんだと思う。もちろん、サービスのブラッシュアップもきっといままでよりも精度が上がっていると思う。ぼくはこういう環境で追い込み、限界突破していくような感覚が好きなんだろう。不安な気持ちとは裏腹にこの環境を楽しんでいるのも事実。

◎会計ソフトを使おう!
会計の話しに戻るけど、本で読んだ情報は膨大すぎて身体に入ってこなかった。早速、会計ソフト「freee」を使ってみることにする。行動なくして吸収はないので、ぼくは行動する。こうして少しでも不安をごまかしているんだと思う。きっと、スタートアップ時のモチベーターは「不安」なんだと感じた。とはいっても不安だけではないか。成功するイメージももちろん持っているし、できると信じている(信じ込ませている)部分もある。来年にはぼくも「Infinity Ventures Summit」(インターネット、モバイル、ソフトウエアなどIT業界の国内外の経営者・経営幹部を対象とした年2回の招待制のオフサイト・カンファレンス)に招待されていると思うし。

いずれにしても会計関係はまだまだ不安が募るばかりなので、できることを進めていこうと思う。